2015年 10月 04日

歴史と伝統の街(肥前浜宿)

伝統的な建造物が建ち並ぶ、肥前浜宿へ行ってきました。
といっても「それどこ?」と疑問をお持ちの方が多いでしょうから、まずは位置の確認。
有明海を挟んで熊本の対岸、佐賀県鹿島市です。今回はフェリーを使い、有明海を時計回りに一周しました。

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8:55発の長洲-多比良フェリーに乗りました。
好天の日曜日とあって、たくさんのライダーが乗船しました。遠く大阪や京都ナンバーもいましたよ。

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有明フェリーの新船は、屋上が展望所になっています。
やや風が強く、そのためか屋上に乗客はほとんどいませんでした。
フェリーを使うツーリングは、こうやって気分転換になるので大好きです。

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同じ写真部のM夫くんも誘いました。彼が乗るのはヤマハのマジェスティ250。相当ボロ。

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私の機材はα7R、バリオテッサー16-35mm/f4、マクロスイター50mm/f1.9。メモ代わりにキヤノンSX710HSです。
小ぶりのカメラバッグに全部入れて、それをまるごとリヤのラッゲージボックスに投げ込みました。
じつはボックスには珈琲用具一式も入ってます。
諫早湾堤防道路の中間地点で早めの休憩。

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ここ、開門が裁判所から命令されているのに、それを無視して国は閉じたままなんですよね。

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なんだかなー、ばく大な国費を注ぎ込んで自然を破壊した。そんなふうにしか見えないんですけど・・・。

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ここから先はノンストップで肥前浜宿まで。
事前に調べておいた観光客用駐車場へ行くと、なぜか小学校の運動場でした。おまけに運動会の真っ最中。
こんなときにこんな所へ置けるわけねーべってんで、とりあえず肥前浜駅へ行ってみます。

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ここで浜宿の観光案内図を手に入れ、酒蔵通りに近い駐車場にバイクを置くことができました。
こんな街並みです。

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昔は十数軒の蔵元があったそうな。今は4軒だそうです。
多良岳の伏流水がこのあたりで湧き出しているから自然と醸造所が増えたと、酒屋のおばちゃんが説明してくれました。

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それにしてもいい天気。
朝はメッシュジャケットの上から風よけに雨具を羽織ってきたのですが、歩くと汗が出てきます。

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しかし、観光客は少なかったですね。

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酒だけではなく、味噌や醤油の醸造元もありました。ふ~ん、そんな昔から。。。

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この大きな倉庫も酒蔵です。

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サビは歴史。(^^

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狭い水路にきれいな水が流れています。

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呉竹に金波に魔界。どれも知らない銘柄ばかり。

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浜宿の地酒の中でも評判のよさそうな清酒「鍋島」を土産に買って帰るつもりでした。
最近はだいたいスカ引きますね。

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日曜日が定休日ということは、観光客は眼中にないってことですか?

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仕方なく別の銘柄を買いました。
君思は「くんし」と読むのかな。 「君恩(くんおん)」でした。
浜宿の酒蔵の歴史を説明してくれたおばちゃんのいる酒屋(蔵元)です。

めったに来ないんだから、どうせ買うならと純米吟醸。
4合で1,650円。
(帰ってから飲みましたが、かなり甘い南国九州の味がしました)

ラベルをよく見たら、ここ浜宿の醸造元が企画して、作ったのは唐津市の酒蔵でした。
だから厳密にいうと「地酒」ではありません。
いまふうにいえばOEM。
よく見て買えばよかったなぁ。

キンキンに冷やして、そしてロックで飲んだらサラッといけますかね。
今度イカの塩辛でやってみます。


1時間ほど歩き回っておなかが空きました。
M夫くんが「有名なカツカレーを食おう」というので、佐賀県小城市へ。
外観は冴えないドライブインですが、午後2時近いというのに駐車場は車がいっぱいです。

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普通のカツカレー920円を頼みました。大盛り+50円、小盛り-50円?
で、出てきたのがコレ!

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食前にノンアルコールビールを1本飲んだのがいけなかった。食べながら気分は山頭火です。
食っても 食っても 黄色いカレー

珈琲の野点(のだて)ができるように、一式持参していたのですが、手ごろな場所が見つからず、結局なにもしないまま帰りました。
本日の走行はぞろ目の222キロ。燃費は63.9km/L(ハイオク)でした。
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by tama_photo1 | 2015-10-04 22:44 | ツーリング | Trackback | Comments(4)
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Commented by YDの寅次郎 at 2015-10-05 17:06 x
カツカレーを見てビーフカツが食べたくなり
下関の清月に行きましたが廃業していました
しかた無いので唐戸市場の回る寿司に行きましたが、
人の列を見てやめて其処の喫茶店でふぐから揚げ定食800円を
戴き窓の外は関門を行く大型船 もしやあの人の列は中国の方と
思う今日この頃 
Commented by tama_photo1 at 2015-10-05 17:32
私をここ(浜宿)へいざなったのは寅次郎さんです。
爆買いツアーがいつまでも続くとは思えません。でも中国や韓国の人々が観光や買物に大挙押し寄せてくるのはいいことです。政府はともかく、国民レベルで日本への理解が進むと思います。
軍事力では絶対にかなわないのだから、他の外交手段にお金を使うべきです。
Commented by cross-panache at 2015-10-06 09:40
祐徳稲荷に行った時にココに行くかどうか?迷ったんですけどね...
まだ残りの目的があったので、今回は諦めました^^;
また次の機会にでも〜!^^
Commented by tama_photo1 at 2015-10-06 09:55
おはようございますガタローさん。
祐徳稲荷へ行ったのはもう何十年も前のことで、記憶が完全に消えています。浜宿からこんなに近いとは思ってもいませんでした。私の場合、次の機会は祐徳稲荷ですね。


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