2015年 10月 05日

鍋の平キャンプ場と日ノ尾峠

カビを取ってきれいに磨いたトレッキングブーツを履いてツーリング。
-のつもりで履こうとしたら・・・。

ありゃまぁ!
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和菓子の「らくがん」みたいに靴底が崩れてしまいました。( ̄∀ ̄;)

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靴底の接着部分にはポリウレタンが使ってあり、これが加水分解(他にも原因があるそう)によってこのように崩れたり、靴底がガバッと外れたりするそうです。
とくに何年も使わずに放置プレイすると寿命が縮むとか。
カブのラッゲージボックスに崩れたブーツを投げ込んで、山の店へと行きました。
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ソール交換費用は12kくらい。1ヵ月待ちとのこと。
ブーツを預けて阿蘇方面を目指します。

空港の横を通って西原村へ。萌の里はコスモスが満開のようで、平日なのにたくさんの人が来ていました。
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この先の俵山は、高低差が激しく急カーブの多い峠道だったのですが、12年前に俵山トンネルが開通。南阿蘇谷へのアクセスが10分以上短縮されました。
便利ですが、ツマラナイので旧道に入ってみました。
だれも通らないだろうと思っていたら、物好きと思われる車が3台通りました。あっ、ツーチーさんだ。(^^;
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途中にある展望所です。風力発電機が、また増えたようです。
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不思議物体発見。だれが、いつ、なんのために・・・。
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「ナニコレ珍百景」に登録なるかも。

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もちろんちゃんと座れます。
重さでちょっと傾いたかな?
まだきれいだけどそのうちゴミになります。
体のいい不法投棄ですね。
欲しい方、だれか軽トラで取りにおいでください。


峠から見る阿蘇五岳と南郷谷。近道の俵山トンネルを通ると、この景色は拝めません。
白い煙は地獄温泉の湯煙です。噴煙を上げる中岳は写真中央でしょう。
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分け入っても分け入っても一面の秋。なんちて。
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今日の目的地は鍋の平キャンプ場と、その先に続く林道です。
グーグルマップを見ていて決めました。
というか、トレッキングブーツを履いていくのにふさわしいと考えたのです。でもブーツはらくがんですから、意味のないツーリングになってしまいました。(^^;

通称「中抜け道路」から根子岳方面へ曲がるとキャンプ場です。
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面白い形をした根子岳。猫が爪を立てて引っかいたような形からそういう名前がついたという話もあります。
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道はだんだん狭くなりますが、全部舗装が行き届いていました。
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中学2年か3年のときにキャンプしたんだよな。全クラスで。
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水を入れずにご飯を炊いて、焼き米にしてシマッタのをよく覚えています。
それを牛がうまそうに食ったっけ。
この写真では左側がキャンプ場で、放牧地とは柵で分けられています。
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いよいよ林道に入ります。
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100メートルほど進むとバリケードがあって、そこに工事関係者らしき人が立っていました。
ありゃ、通行止めか。
聞いてみると、この先で砂防ダムの工事をしていて、コンクリートミキサー車を誘導しているとのこと。
「通行止めじゃないんですか?」
「通れますよ」

途中、ミキサー車と1台すれ違いました。
あちこちに土砂崩れの跡がありました。
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舗装はしてあっても、落ち葉や折れた枝などで林道はこんな状態です。
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ガードレールがない部分がけっこうあって、怖さ+寒さでビビリながらも日ノ尾峠まで来ました。
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峠を越えると、軽トラが何台も上がってきました。
どうやら今日は除草作業の日みたいです。
男性が10数人、女性も3人、路肩の除草や枯れ枝を集めて林道をきれいにしていました。
もちろん会釈しながら通りましたとも。みんな高齢者ばっかり。
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この山の名前はなんでしょう?中岳の東側だと思いますが、見る方向がいつもと違うのでよく分かりません。
尾根に人が歩いたような跡があります。たしかここは縦走コースで、ミヤマキリシマで有名な仙酔峡(この写真の右手)へ下りるルートがあったと思います。
今は入山規制で通れないでしょうけど・・・。
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初めての道にビビリながらも、深まりゆく秋を堪能した半日でした。
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本日の走行127キロ。燃料は入れなかったので燃費は不明。写真はすべてCANON SX710HSです。
見づらくてすみません。赤く塗った道がルートです。キャンプ場と、その上に日ノ尾峠を書き加えています。
クリックすれば、いくぶん拡大できます。
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by tama_photo1 | 2015-10-05 22:51 | ツーリング | Trackback | Comments(4)
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Commented by ツーチー at 2015-10-06 07:26 x
おはようございます ^^
クロスカブだとトレッキングシューズが似合うと思いますし、
ツーリングに使われるのはいいと思います。早く直るといいですね ^^
私は最近、山用の靴を物色していましてね。
今使っているトレッキングシューズはゴツイので、そのままではクルマの運転がしにくいのです。
なのでジムニーで出かける時は、アドベンチャータイプのウォーキングシューズを履いているのですが、
林道でクルマから降りてあたりを徘徊(笑)する時には少し頼りないんです。
ま、履き替えりゃいいだけのことなんですが、少々面倒...
ということで、運転もしやすそうなハイキング用シューズあたりが狙い目かなと思ってます ^^
自然の中へいくと、靴の良し悪しで行動が違ってくると思いますしね ^^
Commented by tama_photo1 at 2015-10-06 08:48
おはようございますツーチーさん。
ハイキング専門の方ならまだしも、私たち?のように、思いつきであっちへフラフラ、こっちへフラフラといった遊び方だと、何回も履き替えるのはめんどぷ~んですよね。
あっちを立てればこっちが立たず、なんとも悩ましいことです。
Commented by きょーじ at 2015-10-06 11:44 x
クロスカブで検索していたら、こちらにたどり着き同じ黄色のCC110乗りでリターンライダーです。大分市からです宜しくお願い致します~ブログを楽しく拝見させて頂いています。
9月にカフェカブ-にて参加していろんなクロスカブを拝見し~少しづつ自分なりのクロスを作り
いろんな所へ走りたい思っています またハンターカブの集まりとか良く見ますが。。。
クロスカブの集まりが少ないような~気が致します(笑)
近い将来CC110乗りのが方集まり交流が深まれば幸いです。
Commented by tama_photo1 at 2015-10-06 12:44
きょーじさん、いらっしゃいませ。ご愛読、ありがとうございます。
ハンターカブもクロスカブも兄弟みたいなものですから。ハンターの集まりに混ざっても(その逆も)いいんじゃないでしょうか。まぁ、ハンター乗りはかなりこだわった方が多いでしょうから、居心地の良し悪しはあるかと思いますけど。
これまで大きなバイクばかり乗ってきましたが、クロスカブはバイクの新しい楽しみ方を教えてくれました。いつかお会いできればいいですね。


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