幸せの黄色いクロスカブ

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2017年 07月 24日

クラッチワイヤーに注油

昨日の道の駅めぐりはクラッチが重くてくたびれました。
これではまた腱鞘炎になりかねないと、いつもノークラッチで済ませている3~5速のシフトアップを、昨日は2速から、シフトダウンもノークラッチでやってみました。
ハンドル交換とビキニカウルを替えたあたりから重くなった気がします。セパハンのときはみんな感心するくらい軽かったのに。
ワイヤーの取り回しには注意して、無理に曲げたり引っ張ったりしないようにしているのですが、3年間2万6千キロ走ると、ワイヤーもくたびれてくるのかなぁ。
ワイヤーを交換する前に、悪あがきしてみましょう。ワイヤーインジェクターとグリースを買いました。
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クラッチワイヤーはまずレバー側を外します。少し伸びているせいか、アジャスターを最もねじ込んだら工具なしで外れました。
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ボディ側は右サイドカバーを外すと、バッテリーの下側にクラッチのアームが見えてきます。
これはピンボケでした。スマソ。
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手は入らないのでマイナスドライバーなどを使って外し、外れたら車体の表に出しておきます。
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ワイヤーインジェクターはワイヤーの中に効率よくグリースを入れるための道具です。だれが考えたんでしょうね、感心します。
中のシリコンゴムの形が左右で異なります。
写真では、左側にワイヤーの外側(アウター)がくるようにセットします。
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こんな具合ですね。
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そしてインジェクターの2本のネジをいっぱいに締め込みます。
締め込んだ分だけグリースが漏れません。手加減するとグリースがダダ漏れします。(^^;
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上の写真では金色の金具がインジェクター本体と平行になっていますが、これは右のネジの締め込み具合がまだ緩いのです。
金具が斜めになってもかまわないので、ネジは締められるだけ締めたほうがいいですね。
で、いきなりグリース注入ではなく、最初にパーツクリーナーを入れて古いグリースや汚れを洗い流しましょう。
ノズルをインジェクターの注入口に差し込みます。差し込み過ぎるとノズルを塞ぐので、適度に差し込みます。
そしてプシューッと注入。液が漏れてくるので、ウェスで周りを包むようにしたほうがいいですよ。
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何回かに分けて注入すると、反対側から汚れた液体が出てきました。
完全に洗い流すこともなかろうと、私は適当なところでやめました。
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そしてワイヤーグリースを注入します。グリースはヤマハの純正品「ヤマルーブ」にしました。
スズルーブとかカワルーブってあるんでしょうか? \(-。。-#
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2~3回注入すると・・・おえ~、反対側からもう出てるー。
なんか風邪が治りかけたときの鼻水みたいだじょー。(=д=)
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ワイヤー両端のタイコ部分にはウレアグリスを少し塗っておきました。
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最後に遊びを調整して終了。私はレバーのピボット部分でこれくらい。レバー先端で1センチくらいです。
少しは遊びがないと、クラッチが滑ってきそうな気がします。
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注油の結果、昨日までのギスギス・ギリギリとした感触が消えてスムーズになりました。
セパハンにしていた頃の8割くらいまでは軽くなったように思います。

ワイヤーインジェクターワイドタイプ(デイトナ)645円
ワイヤーグリース180ml(ヤマハ)1,037円
送料:600円
計:2,282円

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by tama_photo1 | 2017-07-24 15:57 | 点検整備 | Trackback | Comments(0)
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